水素バスはお湯に入れるだけで簡単に水素浴をお楽しみいただけます。 水素バスから発生する純度99%以上の水素(H2)は、約5時間発生し続けます。 水素バスは、水と反応させる事により瞬時に水素を得ることができます。水素バスの発熱体は、各国で製造特許を取得しております。軽く小さく持ち運びも保管も容易で、いつでもどこでも簡単に水素浴をお楽しみいただけます。 【水素バスの入浴方法】 ※必ず専用のケースに入れて、お湯の中に沈めてご使用ください。 ・ケースに入れた水素バスを湯船に沈め、お好みの位置でご使用ください。 水素バスは熱が発生します。お肌に直接長時間あてないようにご注意ください。 ・水素浴は少しぬるめの湯(40℃)でゆっくり長湯が良いでしょう。少なくとも10分以上の入浴がおすすめですが、初めは体調に合わせ、無理せず足湯や半身浴等から無理のない範囲でお楽しみください。また、いったん休まれてから再び入浴するのも良いでしょう。 |
【内容量】25g×10袋 ※専用ケース1個付き
【主成分】アルミニウム、酸化カルシウム、他はすべて食品添加物
【ご使用上の注意】
水素バス本体は、水にふれると即、水素(H2)の発生と共に高熱を発生します。本体表面は最初90℃まで発熱します。専用容器に入れ、正しく使えば安全です。
●濡れた手で本体を触らないこと。体に触れないようにすること。
水と瞬時に反応して高熱を発生するため、熱傷をする危険性があります。
必ず専用の容器に入れて、お風呂に入れてください。お湯の中では安全です。
お湯の中では、しばらくお風呂の温度より高めの温度になりますので、容器に体が触れないようにしてください。15㎝程度体から離しておけば安全です。
●お子さまやお年寄りの方が「水素バス」に入る時は、なるべく誰かが付き添うこと
注意書きを理解できない年齢のお子さまや、身体機能に衰えのあるお年寄りの方が使用される際には、安全のため、誰かが付き添われることをおすすめします。
●使用後は、温度が十分に下がったことを確認してから、燃えるゴミとして処分してください。
使い終わった後は、「水素バス」が発熱していないことを十分に確認してから、可燃物として自治体の規則に従い処分してください。不安な場合は、一晩「水素バス」をお風呂に入れっぱなしにしてから処分すると確実です。
「水素バス」本体は固形ですが、カナヅチでたたいて細かくすれば土壌改良剤として土に戻せます。
総発売元 株式会社水素生活
製造/区分 日本製/雑貨
広告文責 有限会社健美 0197-34-4164